第4回の放送は仁川編(2)。「신포국제시장」で「닭강정」を食べたあと、市場を散策し、中国から伝わった「공갈빵」を見つけました。「공갈」は「恐喝」という意味で使うことが多いですが、「嘘」という意味もあり、直訳は「嘘パン」です。 #ステップアップハングル講座 #八田とハンナのハングルメ旅
なぜ「嘘パン」かというと、食べごたえのある大きなパンだと思いきや、中が空洞で騙された気分になるからだそうです。異説として「공기빵(空気パン)」が「공갈빵」に変化したとの説も。「공갈」を「嘘」の意味で使う単語には、ほかに「공갈젖꼭지(おしゃぶり、直訳は嘘の乳首)」もあります。
スキットの最後は当初の構想段階でもう2行あって、そこで市場の歴史をスオが解説する予定でした。ただ、そうなると会話のやり取りがちょっと長いので、私のほうで引き取って解説する形にしました。市場内ではほかにも、色とりどりの「왕만두」や、昔ながらの中国式「호떡」を味わうことができます。
ハンナさんにも仁川と中国料理のイメージを語っていただきました。 물론이에요. 인천의 차이나타운은 140년 이상의 역사를 가진 관광 명소로도 인기가 많은데요. 인천에 가면 한국식 중국 요리를 먹을 수 있는 이미지예요. 짜장면의 발상지로도 유명해요. 「짜장면」食べたいですねぇ。
「グルメ探求Q&A」のコーナーでは、行列のできる店の話題から、お店探しについてハンナさんに尋ねました。回答は以下の通り。 저는 SNS보다 예능 프로에서 소개해 주는 맛집을 채크해서 가요.
「ご当地マメ知識」では仁川のおすすめスポットを語りました。 역시 국제적인 도시 이미지가 있는 것 같아요. 최근 몇 년 사이에 인천의 차이나타운하고 일본풍 거리가 인기가 참 많아요. 이 동내에 아름다운 벽화가 많아서 사진 찍기 좋아요.
短歌のコーナーでは、ハンナさんが仁川の思い出として、お父さんと手をつないで歩いた記憶を詠んでいらっしゃいます。私のコメントがやや唐突だったかもしれませんが、千葉の九十九里浜あたりは私の父の故郷です。ハンナさんの短歌を聞いて、そのときふとそんな記憶がよみがえりました。
最後のご挨拶は、以下の通り。 우리 인천에서 만나요. 収録ごとに出る話ですが、ハンナさんと韓国で会いたいですね。みんなでリアルハングルメ旅をしたい。番組が盛り上がってそんな話が実現することを期待します。 聴き逃した方は「らじる らじる」でご聴取ください。 https://www.nhk.or.jp/radio/on...
余談ひとつ。ハングルメ旅のテキストが、Amazonでは「料理番組」のカテゴリーに入っているのを見つけました。語学講座の皮をかぶった、実質「料理番組」であるのが、いよいよバレ始めているのかもしれません。







