Published: December 29, 2024
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06:09 PM

Liverpoolは立ち位置の調整で前進のポイントを作っていくのが激うまだったなー。 序盤は保持235で入ったけど、相手の人基準軸の4231を見て立ち位置調整開始。

2/4Continued
06:10 PM

Robertsonを低めに取らせて相手RWGを、Mac Allisterを6番化させてマーカーである相手RCHを釣り出し→左ハーフスペースから左大外にかけてスペースを確保。 Gakpoに解放すれば陣地が進むし、彼は崩しのアイデアも持ってる。そしてそこへ加勢して関われるスプリンターRobertson。

3/4Continued
06:12 PM

9番起用のLuis Diazは先述したビルド隊の立ち位置調整よって広がる左ハーフスペースを認識しては位置取り→ホルダーと胸を合わせて楔を引き出す。

4/4Continued
06:15 PM

右サイドはArnoldを8番位置へ進出させる普段着はもちろん、Gravenberchに8番的タスクを与えていてサイドフローさせる場面も。代わりにMac Allisterはネガトラ隊として中央鎮座。

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