現時点でのエージェントとワークフローの最適解は、エージェントは内向き、ワークフローは外向き。なんだろうなー。 --- エージェントは近未来という話もあるけど、現時点でも業務に使えはする、ただし内向きで間違ってもいい状況において、企画業務や人間とセットで行うチェックにおいて、という条件付きで。 --- 顧客対応、特にがち２Cの領域においてはまだ荷が重い。現段階でも適切にガードレールしけばいけるけど、そこ強くすれば強くするほど本来のエージェントの魅力が損なわれたりもする。 --- というか、外向けはワークフローくめば現時点でもがんがん成果だせるから無理はせずワークフローでどんどん顧客対応やっていきましょう、ということだろうと。 --- この図は会社の取り組みを整理するために、去年の春ぐらいに書いた図で、今振り返ると意外といいまとめだなとおもうのですがｗ これでいいたかったのは、外向きのエージェントいずれはチャレンジしたいというあれでしたが、むずかしかった。まぁいろいろチャレンジした実感とともに、上のような認識に。（とはいえとはいえ、右上も1年以内にはきっとなんとかなる…はず…！）