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そら ☁️ Dify 自動化オタク📱

@sora19ai

Published: January 28, 2025
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今からAIでSaaSを作って稼ぎたいなら 「Next.js SaaS Starter」を使うといい。 ・Next.jsベースのSaaSテンプレート ・認証機能 ・Stripe決済 ・ダッシュボード機能 を全て搭載。 これをベースにCursorやClineで自動開発して、不労所得も夢じゃない。使い方はリプ欄👇

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とりあえずリポジトリはこちら👇 https://github.com/nextjs/saas...

1. 必要な準備 ・GitHubアカウント: プロジェクトのコードが保存されている場所にアクセスするため。 ・Vercelアカウント: 作成したサービスをインターネット上で公開するためのプラットフォーム。 ・Stripeアカウント: 支払い処理を管理するためのサービス。

2. GitHubリポジトリのコピー ターミナルを開き、プロジェクトを保存したいディレクトリに移動します。 git clone https://github.com/nextjs/saas... クローンされたフォルダに移動 cd saas-starter

3. 必要なパッケージをインストール プロジェクトに必要なライブラリや依存関係をインストールします。 pnpm install

4. 環境設定ファイルの作成 プロジェクトが正しく動作するために、必要な設定情報を「.env」ファイルに記述します。 .envファイルの作成 ターミナルで以下のコマンドを実行して、サンプルの.envファイルをコピーします: cp .env.example .env .envファイルの編集テキストエディタ(例:Visual Studio Code、Sublime Text、Atomなど)で「.env」ファイルを開きます。 以下の項目を自分の環境に合わせて設定します: BASE_URL=http://localhost:3000 STRIPE_SECRET_KEY=your_stripe_secret_key STRIPE_WEBHOOK_SECRET=your_stripe_webhook_secret POSTGRES_URL=postgresql://username:password@localhost:5432/your_database AUTH_SECRET=your_random_secret BASE_URL: アプリケーションの基本URL。開発中は http://localhost:3000 のままで大丈夫です。 STRIPE_SECRET_KEY: Stripeダッシュボードから取得できるシークレットキー。 STRIPE_WEBHOOK_SECRET: Stripeのウェブフックシークレット。後ほど設定します。 POSTGRES_URL: PostgreSQLの接続URL。データベースのユーザー名、パスワード、データベース名を含みます。 AUTH_SECRET: 認証に使用するランダムな文字列。以下のコマンドで生成できます: openssl rand -base64 32

5. データベースのセットアップ データベースの設定スクリプトを実行 ターミナルで以下のコマンドを実行して、データベースのセットアップを行います: pnpm db:setup データベースのマイグレーション データベースの構造を最新にするために、以下のコマンドを実行します: pnpm db:migrate データベースに初期データを投入 初期ユーザーやチームをデータベースに追加します: pnpm db:seed

6. Stripeウェブフックの設定(オプション) Stripeからの支払いイベントをアプリケーションで受け取るために、ウェブフックを設定します。 Stripe CLIのインストールStripe CLIのインストールガイドに従ってインストールします。 ローカルでStripeウェブフックをリッスン ターミナルで以下のコマンドを実行します: stripe listen --forward-to localhost:3000/api/stripe/webhookこれにより、Stripeからのイベントがローカルサーバーに転送されます。

7. オンラインでの公開(デプロイ) アプリケーションをインターネット上で公開するために、Vercelを使用します。 1. GitHubリポジトリへのプッシュ 変更をコミット ターミナルで以下のコマンドを実行して、変更をコミットします: git add . git commit -m "Initial commit" GitHubにプッシュ リポジトリを自分のGitHubアカウントにプッシュします: git push origin main 2. Vercelへのデプロイ VercelにログインVercelにログインします。 新しいプロジェクトの作成ダッシュボードで「New Project」をクリックします。 GitHubリポジトリを選択し、「saas-starter」を選びます。 プロジェクトの設定「Import Project」をクリックし、デフォルト設定のまま進めます。 環境変数の設定デプロイ前に、先ほど作成した「.env」ファイルの内容をVercelの環境変数として設定します。 Vercelのプロジェクト設定で「Environment Variables」を選び、以下の項目を追加します:BASE_URL: https://yourdomain.vercel.app(... STRIPE_SECRET_KEY: 本番用のStripeシークレットキー STRIPE_WEBHOOK_SECRET: 本番用のStripeウェブフックシークレット POSTGRES_URL: 本番用のPostgreSQL接続URL AUTH_SECRET: セキュアなランダム文字列(例: openssl rand -base64 32で生成) デプロイの完了設定が完了したら、「Deploy」をクリックします。 デプロイが完了すると、Vercelから提供されたURLでアプリケーションが公開されます。 3. ドメインの設定(オプション) 独自ドメインを使用する場合は、Vercelのドキュメントに従ってドメインを設定します。

以上の手順で、「saas-starter」を使用して自分だけのSaaSアプリケーションを構築し、ローカル環境からインターネット上に公開することができます! Difyといえばそら☁️ 自動化といえばそら☁️ 人の役に立つものを作りたいという、 こどもの頃からの夢を果たします。 毎日見ると非エンジニアでも学べるDifyを中心とした最新のAI情報や、自動化効率化術を発信してるので今すぐフォローしましょう。

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