【Obsidian基礎③ Zettelkasten構成(LiteratureNote)の作成】 ここ最近 Obsidian 需要が高まっているのでObsidianを始める方向けにObsidianの設定方法を紹介していきます! 第3回目はZettelkasten構成の作成(LiteratureNote)を行います! ※LiteratureNoteとは Zettelkasten構成において文献・情報源から得た知識や考察を記録し、研究や学習を深めるためのノートです。 わたしはWebコンテンツから情報源をObsidianに保存することがほとんどなのでここではWebコンテンツからObsidianへの保存方法の説明をします。
1. Obsidian Web Clipper(Chrome拡張)のインストール まずObsidian Web Clipper というWebコンテンツをObsidianに保存できるChrome拡張をインストールします。 Obsidian Web Clipper を起動したときに左上にポップアップウィンドウされればこのステップは終了です。 Obsidian Web Clipper https://obsidian.md/clipper
2. Obsidian Web Clipper の設定 Chrome拡張の Obsidian Web Clipper を起動します。 左上に現れるポップアップウィンドウの歯車マークをクリックします。 歯車マークを押すと設定画面が開きます。 まずは保管庫の設定から行います。一般設定>保管庫に自分の設定している保管庫(Vault)の名前を入力してください。 次にサイドバーのテンプレート>デフォルトをクリックし保管庫内のどこのフォルダに保存するかを設定します。 Obsidian基礎②でZettelkasten>LiteratureNoteフォルダを作成しているのでこちらをテンプレートを編集>ノートの場所に設定します。 最後にノートに表示するプロパティを設定します。 わたしはデフォルトであるプロパティに加えてimageプロパティとpermanentNote プロパティを追加しています。 imageプロパティには{{meta:property:og:image}}という値を設定します。これによりObsidian保存時に画像のリンクもプロパティに追加されます。 imageプロパティあることで次回作成するindexNoteの見栄えがよくなります。(任意) permanentNoteプロパティを設定します。値はノート作成後に手動で設定するので空のままでOKです。permanentNoteプロパティはZettelkasten構成に必須のプロパティです。このプロパティを設定することで前回作成したpermanentNoteと双方向リンクを作成することができます。 詳細は動画を参照してください。 わたしはこの2つのプロパティを追加していますが、Obsidian Web Clipper には様々な変数があります。 https://help.obsidian.md/web-c... を参照してお好みで別のプロパティを追加してください。
3. 任意のコンテンツをClipしてみる 今回はnoteのサイトの記事をObsidianを用いて保存してみます。便宜的に左にブラウザ、右にObsidianを配置しています。 まず保存したい記事のページで右クリックをします。 次に右クリックをしたらObsidian Web Clipper が項目にあるので選択します。Obsidian Web Clipper > Save this page をクリックすると左上にポップアップウィンドウが表示されます。 最後に「Obsidian に追加」をクリックするとObsidianの指定した保管庫のZettelkasten > LiteratureNote に記事が保存されます。(詳細は動画参照) これらの設定によりWebのコンテンツを簡単にObsidian上に保存することができます。LiteratureNoteはアウトプットをする上で非常に重要なノートになるので積極的にObsidian Web Clipper を利用してWebコンテンツを保存しましょう。
次回はIndexNoteの作成について解説する予定です。 またこれら構成やZettelkastenの詳細は https://note.com/shotovim/n/n5... で見ることができます。

