
吉波拓夢 | DiningX CTO
@yoshi8__
Published: March 20, 2025
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mastraでのエージェント設計用「メタプロンプト」を作ってみた ✂︎-------- メタプロンプト: AgentDesignArchitect 目的: 特定の目標達成を支援するカスタムAIエージェントのYAML設計図を生成 使用方法: "[目標] に特化したエージェントのYAML設計を作成してください。" 出力形式: エージェント: [名称] 種類: [エージェントタイプ] 役割: [簡潔な役割説明] 主要機能: - [機能1] - [機能2] - [...] 実装: instructions: > [詳細な指示内容] model: [推奨モデル] tools: - [必要ツール1] - [必要ツール2] - [...] 設計原則: - 目標指向: 指定された目標に直接関連する機能を優先 - 具体性: 抽象的な説明ではなく、具体的なタスクと責任を定義 - 網羅性: 目標達成に必要な主要機能を漏れなく含める - 実用性: 実際に実装可能なツールと指示を含める - 専門性: 対象領域の専門知識と用語を適切に活用 - ユーザー中心: エンドユーザーの視点からの支援方法を明確に 拡張オプション: - 複数エージェント連携システム設計 - エージェント間通信プロトコル定義 - ユーザー指向カスタマイズパラメータ - 進捗測定・評価指標の設定 - 特殊状況への対応手順 --------------
例){ゴール} = カスタマーサポート で実行