Published: June 24, 2025
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1/ 「ステーブルコインが“普通のお金”になるには、3つの壁がある。」 VisaのCPO(最高製品責任者)Jack Forestell氏が GENIUS法成立を受けて発信したメッセージ 彼が語った“次世代決済”の本質を、わかりやすく分解します👇

Image in tweet by palpal

2/ まず前提 6/17、米上院がステーブルコイン規制の包括法「GENIUS法」を賛成多数で可決。 Visaはこの法案を「決済の歴史を変える転換点になり得る」と評価。 でもForestell氏はこう釘を刺します。 「まだ、すべてがうまくいくとは限らない。」

3/ 💡では何が足りないのか? Forestell氏は「ステーブルコイン普及には3つのレイヤー(層)が必要」と整理。 ① 技術層(ブロックチェーン基盤) ② 準備金層(信頼できる裏付け) ③ インターフェース層(誰でも使える体験)

4/ ① 技術層: ✅ スピード、スケーラビリティ、セキュリティが必要 ✅ L2や新チェーンの進化で進展中 ✅ でも、Visaレベルの「ゼロ障害体制」にはまだ遠い →土台は整ってきたけど、【インフラとしての完成度】はこれから。

5/ ② 準備金層: ✅ 価値を裏付ける法定資産の信頼性がカギ ✅ GENIUS法はそのルール作り=今まさに整備中 ✅ ステーブルコインの信頼性に関する規制土台は、ようやく動き始めた段階。

6/ ③ インターフェース層: Forestell氏いわく、ここが最大のギャップ。 ✅ どの通貨?どのチェーン? ✅ ウォレット?ガス代?セキュリティ? ✅ そもそもお店は受け取れるの? 普通の人は「そんなこと考えたくない」んです。

7/ この“インターフェース層”をVisaが担うというのが彼の主張。 ✅ 数十億のVisaクレデンシャル ✅ 140億超のトークン化済みアカウント ✅ 既に1000億ドル超の暗号支払いを処理済 →つまり、「UIUXと信頼」は、Visaが用意できる。

8/ とはいえ、「じゃあステーブルコインがVisaの代わりになるのか?」 Forestell氏「いや、違う。」 彼の視点はこう👇 「Visaのネットワークに接続される形でこそ、ステーブルコインは真価を発揮する」 →あくまでVisaの“レール”に乗ってこそ、安全でスケーラブルな流通が可能。

9/ そのうえで、Visaが注目しているユースケースは3つ: ✅新興国の米ドル需要 ✅送金/クロスボーダーB2B ✅オンチェーンネイティブ向けUX → いずれも【従来のカードUXでは届きにくかった】領域。

10/ 結論として、Forestellはこう語ります👇 「GENIUS法はルールが整うという意味で重要。 でも、本当にステーブルコインが当たり前になる未来には、まだ時間がかかる。」 Visaはその未来を見越し、 最後の接点を提供する準備を進めています。

11/ 要点まとめ ✅ GENIUS法はチャンス ✅ でも普及には「技術・信頼・UX」の3層すべてが必要 ✅ Visaは“UXと接続性”で覇権を狙う そしてForestell氏の最後の言葉👇 「ステーブルコインで真の“天才(Genius)”に至るには、まだ始まったばかりだ。」

12/ 最後まで読んでいただきありがとうございました。 最初へ https://x.com/palpalNFT/status...

13/ スレッド最初 genius成立❌ genius上院可決⭕️

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